石彫・陶芸

 

天水工房は、安曇野の入り口、梓川村にある。

2004年秋、7年ぶりに岩岡さんを訪ねた。

素晴らしい環境、この景色を含めた全てが天水工房なのだろう。

 

ハンドベルの型

天水工房からの安曇野の風景とハンドベルの型

 

 

石舞台 [TUDOI]

石舞台 [TUDOI]

天に向かってミカゲの大石柱がそびえ立つ。

この作品は、梓川村を走る農面道路沿いの公園にある。彫刻家や、石を扱うアーティストには造園や公園のデザインや設計をする人が多い。この作品の他にも岩岡さんはいくつか庭園を造っている。

 

 

 

夢の番人

夢の番人(H2000)

兵庫県・新宮町の山林の木立を背景に、現世とあちら側の世界を隔てるように、立ちはだかっている。

おまえは通れるか。そんな声が頭の上から聞こえてくる。

岩岡さんの作品に、アニミズムを感じるのは私だけだろうか。人間が大地から感じ取っていたであろうもの、現在は人が捨ててしまっている大地への信仰のようなものを、岩岡さんは石に刻む。

 

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地蔵菩薩

地蔵菩薩 御影石(H700)

 

 

 

花数珠地蔵尊

花数珠地蔵尊 新小松石(H500)

 

 

 

聖観世音菩薩

聖観世音菩薩 新小松石(H800)

 

 

 

聖観世音菩薩

地蔵菩薩 本小松石(H600)

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聖観世音菩薩

 

聖観世音菩薩

聖観世音菩薩 新小松石 (H1500・2300)

 

 

 

道祖神

道祖神 御影石

岩岡さんの造る「顔」にはどことなく、子供の面影がある。無垢で、見る人の頬を緩ませる。

 

 

 

鳥型水鉢

川原石を使った鳥型水鉢

 

自然な鳥の姿が美しい川原石の水鉢。

気軽に置けて、庭に馴染む水鉢を…と作られたもの。女性の手でも持てる重さで、玄関ポーチにも、バードバスにも良さそうだ。

イメージに合った石を探し出すところから作品創りは始まる。石探しから彫り上げるまでに数ヶ月をかけると言う。

 

 

鳥型水鉢

 

デザインされた鳥の形がどこか懐かしい。こちらも川原石の水鉢

 

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(天水工房 代表・岩岡道雄 長野県松本市梓川倭902 TEL:0263(78)2351)