囲いのある風景


以前お世話になっていた造園会社のM社長から、展示イベントのためにご依頼いただいた絵です。

展示テーマは「囲いのある風景」でした。

私が自分で欲しいと思う「囲いのある風景」をイメージしてみました。

これは裏口です。
裏口から出ると奥は畑になっていて、畑との仕切りの背丈よりも高い木の塀の足元には、
日陰が好きな野草が色々と植えてあります。
木の塀の向こうに見えているのは、冬の実も鑑賞できるナナカマドです。

モルタルを使わないテラス兼アプローチから、安価なレンガの小道が続きます。
小道の足元にはヘビイチゴやらカキドオシやら、るりからくさやらの雑草が茂っています。

畑の終わりの、境界の仕切りの木の柵にはロープを渡して、つるになる花木や、木苺を誘引します。

レンガの小道の入り口にはジューンベリーの木があり、
木の下には小鳥が水浴びするスイレン鉢が置いてあります。