枕木を使った駐車スペース
これはハウスメーカーの設計ですが、私は今では枕木は基本的に朽ちるもの、虫がつくものと考えていますので、コンクリで固める絵は描けません。

たまたま砂目地の設計なのでホッとしました。これならば朽ちてきても撤去が簡単です。

枕木のクレオソートが問題になり、最近色々な「新」枕木が出回っていますが(コンクリート製の枕木まで!)、
なんだか本末転倒のような気がします。
国産の枕木が無くなって、中国やオーストラリアから輸入してまで使う意味は何なのでしょうか。

国産、中古の枕木は歴史を感じさせる重みと、とてもよい風あいがありますし、
「棄てずに最後まで使う」と言う意味では大変よい素材だと思いますが、
混みいった住宅街での外構には向かないのではないでしょうか。

何回か施工してみた経験から感じることです。