建築資料研究社「庭」では、街路樹についての問題を投稿という形で取り上げました。連載第一回目は作家の中沢けいさんが街路樹について寄稿していらっしゃいます。
162号から188号にわたり12回の街路樹特集記事が掲載されています。
■162号 「街路樹受難の時代」中沢 けい(作家)
■164号 「秋田からのお便り」福岡 徹
■166号 「稲沢市からのお便り」山高 佳雄
■168号 全国の新聞記事、ブログ「イチョウの輝き」
■169号 「街に樹を植えるのは何のため 街路樹と自転車レーンについて」山高 佳雄
■171号 拡大する共感の輪 「街路樹残酷物語」河合 耕一 「業種を超えた 人と人との繋がりを」柳 さおり
■174号 秋田の大地に一人立つ!「街づくりの職人を目指してー私の街路樹奮闘記―」福岡 徹
■176号 秋田のサムライたち、決起する「次世代に残すもの 私の街路樹奮闘記PARTU」福岡 徹
■181号 悲しい「裸の材木」・・・・未だに街路樹は悲惨 山 佳雄
■185号 続・拡がる共感の輪 豊蔵 均
■186号 街路樹は微笑む 「街路樹は区民の財産」江戸川区役所街路樹係 「損得ではなく、誠意で行動する人たち」柳 さおり
■188号 「貧すれば鈍す」南九州大学名誉教授 岡本 ィ明